レッキング・クルー ~ Wrecking Crew / 伝説のミュージシャンたち [WNRD2591]
レッキング・クルー ~ Wrecking Crew / 伝説のミュージシャンたち
[WNRD2591]
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商品詳細
■新品DVD/輸入盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
名曲たちに秘められた驚愕の真実。すべてを支えた、唯一無二の音楽集団。
名ギタリスト=トミー・テデスコの息子デニーが、約20年の歳月をかけて完成した全音楽ファン必見のドキュメンタリー!
【レッキング・クルーとは?】
1960~70年代にかけて活躍したロサンゼルスを拠点とするトップ・ミュージシャンによるセッション集団。古くからの音楽産業の概念を破壊し、卓越した演奏力で膨大な名曲を産み出してきた影武者たちである。
●アメリカン・ポップス、ロックンロールの黄金期であった1960~70年代、歴史に名を残すあのメロディーを創造し続けたミュージシャンたち。“レッキング・クルー"と呼ばれていた彼らは、レコードにクレジットされることも脚光を浴びることも無かった…。
●エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラ、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズ、モンキーズ、ビーチ・ボーイズe.t.c. 誰もが愛するスーパースターたちの名曲は、誰が演奏していたのか…?
【映画『レッキング・クルー』が辿った数奇な運命】
1990年代後半、レッキング・クルーの伝説的ギタリスト/トミー・テデスコが肺ガンと診断された時、息子デニーが可能な限り映像に残そうと、カメラを手に持ったのがすべてのはじまりだった。数年をかけ、ブライアン・ウィルソン、シェール、ナンシー・シナトラ、ハーブ・アルパートなど錚々たる面々にインタビューを重ね、レッキング・クルーが演奏した歴史的名曲の数々を全編にフィーチャーし、2008年に作品は完成した。
50を越える映画祭で上映され絶賛を浴びたが、劇場公開にあたり本編中に流れる131曲にもおよぶ使用料として50万ドルが必要なことが判明。以後、あらゆる協力者から募金を集め約半分を確保、そしてクラウド・ファンディング<キックスターター>に於いてドキュメンタリー作品として最高額となる約31万ドルを集め新たにインタビュー映像を追加後、実に撮影開始から18年の時を経て、2015年3月アメリカ全土にて公開となった。
【レッキング・クルーによって誕生した珠玉の名曲たち】
・明日に架ける橋/サイモン&ガーファンクル
・ビー・マイ・ベイビー/ザ・ロネッツ
・カリフォルニア・ガールズ/ザ・ビーチ・ボーイズ
・夜のストレンジャー/フランク・シナトラ
・ビートでジャンプ/フィフス・ディメンション
・恋の終列車/ザ・モンキーズ
・ふられた気持ち/ライチャス・ブラザース
・遙かなる影/カーペンターズ
・悲しき初恋/パートリッジ・ファミリー
・ラスベガス万歳/エルヴィス・プレスリー
・カリフォルニア・ドリーミング/ママス&パパス
・ミスター・タンブリンマン/ザ・バーズ
・TV・映画テーマ曲/「ピンクの豹」「ボナンザ」「バットマン」…
誰でも知っている名曲を支えた無名のスター達の可笑しくて感動的な映画! /エルヴィス・コステロ
数々の名曲を支えた無名の伝説的なミュージシャン達にやっと会うことができた! /ピーター・フランプトン
現代音楽シーンで最も重要なミュージシャン達を描いてくれてありがとう! /チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
[スタッフキャスト]
【出演】
ブライアン・ウィルソン
シェール
グレン・キャンベル
ジミー・ウェッブ
ミッキー・ドレンツ
ハル・ブレイン
トミー・テデスコ
キャロル・ケイ
レオン・ラッセル
アル・ケーシー
アール・パーマー
【スタッフ】
監督:デニー・テデスコ
製作:ハーブ・アルパート ジェリー・モス クリフォード・バーンスタイン デニス・ジョイス
撮影:ロドニー・テイラー トリッシュ・ゴヴォニ
編集:クレア・スキャンロン
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
名曲たちに秘められた驚愕の真実。すべてを支えた、唯一無二の音楽集団。
名ギタリスト=トミー・テデスコの息子デニーが、約20年の歳月をかけて完成した全音楽ファン必見のドキュメンタリー!
【レッキング・クルーとは?】
1960~70年代にかけて活躍したロサンゼルスを拠点とするトップ・ミュージシャンによるセッション集団。古くからの音楽産業の概念を破壊し、卓越した演奏力で膨大な名曲を産み出してきた影武者たちである。
●アメリカン・ポップス、ロックンロールの黄金期であった1960~70年代、歴史に名を残すあのメロディーを創造し続けたミュージシャンたち。“レッキング・クルー"と呼ばれていた彼らは、レコードにクレジットされることも脚光を浴びることも無かった…。
●エルヴィス・プレスリー、フランク・シナトラ、サイモン&ガーファンクル、カーペンターズ、モンキーズ、ビーチ・ボーイズe.t.c. 誰もが愛するスーパースターたちの名曲は、誰が演奏していたのか…?
【映画『レッキング・クルー』が辿った数奇な運命】
1990年代後半、レッキング・クルーの伝説的ギタリスト/トミー・テデスコが肺ガンと診断された時、息子デニーが可能な限り映像に残そうと、カメラを手に持ったのがすべてのはじまりだった。数年をかけ、ブライアン・ウィルソン、シェール、ナンシー・シナトラ、ハーブ・アルパートなど錚々たる面々にインタビューを重ね、レッキング・クルーが演奏した歴史的名曲の数々を全編にフィーチャーし、2008年に作品は完成した。
50を越える映画祭で上映され絶賛を浴びたが、劇場公開にあたり本編中に流れる131曲にもおよぶ使用料として50万ドルが必要なことが判明。以後、あらゆる協力者から募金を集め約半分を確保、そしてクラウド・ファンディング<キックスターター>に於いてドキュメンタリー作品として最高額となる約31万ドルを集め新たにインタビュー映像を追加後、実に撮影開始から18年の時を経て、2015年3月アメリカ全土にて公開となった。
【レッキング・クルーによって誕生した珠玉の名曲たち】
・明日に架ける橋/サイモン&ガーファンクル
・ビー・マイ・ベイビー/ザ・ロネッツ
・カリフォルニア・ガールズ/ザ・ビーチ・ボーイズ
・夜のストレンジャー/フランク・シナトラ
・ビートでジャンプ/フィフス・ディメンション
・恋の終列車/ザ・モンキーズ
・ふられた気持ち/ライチャス・ブラザース
・遙かなる影/カーペンターズ
・悲しき初恋/パートリッジ・ファミリー
・ラスベガス万歳/エルヴィス・プレスリー
・カリフォルニア・ドリーミング/ママス&パパス
・ミスター・タンブリンマン/ザ・バーズ
・TV・映画テーマ曲/「ピンクの豹」「ボナンザ」「バットマン」…
誰でも知っている名曲を支えた無名のスター達の可笑しくて感動的な映画! /エルヴィス・コステロ
数々の名曲を支えた無名の伝説的なミュージシャン達にやっと会うことができた! /ピーター・フランプトン
現代音楽シーンで最も重要なミュージシャン達を描いてくれてありがとう! /チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
[スタッフキャスト]
【出演】
ブライアン・ウィルソン
シェール
グレン・キャンベル
ジミー・ウェッブ
ミッキー・ドレンツ
ハル・ブレイン
トミー・テデスコ
キャロル・ケイ
レオン・ラッセル
アル・ケーシー
アール・パーマー
【スタッフ】
監督:デニー・テデスコ
製作:ハーブ・アルパート ジェリー・モス クリフォード・バーンスタイン デニス・ジョイス
撮影:ロドニー・テイラー トリッシュ・ゴヴォニ
編集:クレア・スキャンロン
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