偉大なるモッドファザー、ポールウェラーの2017年新作アナログ盤入荷!■Paul Weller / A Kind Revolution [Parlophone / 0190295845261]
偉大なるモッドファザー、ポールウェラーの2017年新作アナログ盤入荷!■Paul Weller / A Kind Revolution
[Parlophone / 0190295845261]
在庫なし
商品詳細
■新品/オリジナル/初回EU盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
彼と同じ時代を過ごせること、それは至上の幸福。
常に先を見据えて止まることなく歩み続ける偉大なるモッドファザー、PAUL WELLER(ポール・ウェラー)。ロック、R&B、ソウル、ファンク、フォーク…、彼に影響を与えてきた様々なスタイルのサウンドを織り交ぜたクラシックなモダン・ポール・ウェラー・サウンドが展開する最新作が早くも登場! こちらは180グラム重量盤アナログ!
◆1977年5月にTHE JAMとしてアルバム『IN THE CITY』で鮮烈なデビューを果たし、その後STYLE COUNCIL〜ソロ・アクトとしてのキャリアを進んできた、偉大なるモッドファザーにしてミュージック・シーンの首領(ドン)、PAUL WELLER。2017年という今年は、このPAUL WELLERが初の音源を発表してから実に40周年という記念すべき年となるのだが、他のベテラン・アーティストがやるような、40周年を記念して安易に過去の作品をリイシューしたりオール・タイム・ヒッツのツアーでそのアニバーサリー・イヤーを祝うような事は、PAUL WELLERという男の頭の中には一切ない。その代わりに、今もなお成長し続け新たな領域を切り拓き続ける彼らしく、40周年を迎える今年、そのまさに40周年目となる2017年5月に、見事なまでの完成度を誇る最新作を発表する!
◆ソロ・アーティストとしては通算13作目、キャリアを通しての作品としては通算25作目となるこの最新作『A KIND REVOLUTION』。全英チャート2位を記録した前作『SATURNS PATTERN』を制作後、すぐに次なるアルバムの構想に取り掛かったPAUL WELLERだが、最初に出来た曲が、ファンキーな「New York」と、スロウ・ゴスペルな「The Cranes Are Back」だったという。その後も溢れるメロディやサウンドを捕えながら完成させたこの最新作は、40周年、そして通算25作目という記念すべき作品であるという事実以上に、今までの彼のキャリアを総括したかのような、様々なスタイルの楽曲でありながら全てのPAUL WELLER印がしっかりと押されているような、今なお成長し続ける現在の「彼」のサウンドが詰め込まれた新たなる名盤と言えるほどの出来栄えを誇っているのだ。
◆イギリスのサリーにあるBlack Barn Studiosでレコーディングが行われた今作、プロデュースはPaul本人とここ数作品で彼と共に共同プロデュースを行なっているJan 'Stan' Kybert。レコーディングには、Ben Gordelier(dr)とAndy Crofts(g/key)の二人のキー・アーティストが参加しており、他に様々な豪華アーティストが参加している。まずは前作でもギターを披露してくれていた、Paulが寵愛する若手アクト、THE STRYPESのJosh McCLoreyが「Satellite Kid」で参加、そしてオーガニックなハウス・グルーヴとディスコ/ソウルのヴァイヴを持つ「One Tear」では、Boy Georgeが、ある意味牧歌的ですらあるファンク・ナンバー「She Moves With The Fayre」では、元SOFT MACHINEで既に現役を退いているRobert Wyattがヴォーカルとトランペットを披露してくれており、オープニング・ナンバーの「Woo Se Mama」では、伝説的ソウル・シンガー、PP Arnold & Madeleine Bellが参加してくれているのだ。もちろん、名優Steve CradockとSteve Pilgrimもレコーディングに参加している。
◆今回の作品は、オリジナルの全10曲を収録したスタンダードCDに加え、全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録したDISC 2と、オルタナティヴ・ヴァージョンやリミックスなどを収録したDISC 3を加えた3枚組デラックス・エディション、そして12"のスタンダード・アナログ盤(オリジナルの10曲を収録)、さらに、1曲づつを1面づつに収録した、5枚組10"アナログ・ボックス・セットという、全4形態での発売となる。
A1 Woo Sé Mama
A2 Nova
A3 Long Long Road
A4 She Moves With The Fayre
A5 The Cranes Are Back
B1 Hopper
B2 New York
B3 One Tear
B4 Satellite Kid
B5 The Impossible Idea
Lacquer Cut By – Guy Davie
Mastered By – Gavin Lurssen, Guy Davie
Mixed By – Jan "Stan" Kybert
Producer, Arranged By – Jan "Stan" Kybert, Paul Weller
Recorded By – Charles Rees
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
彼と同じ時代を過ごせること、それは至上の幸福。
常に先を見据えて止まることなく歩み続ける偉大なるモッドファザー、PAUL WELLER(ポール・ウェラー)。ロック、R&B、ソウル、ファンク、フォーク…、彼に影響を与えてきた様々なスタイルのサウンドを織り交ぜたクラシックなモダン・ポール・ウェラー・サウンドが展開する最新作が早くも登場! こちらは180グラム重量盤アナログ!
◆1977年5月にTHE JAMとしてアルバム『IN THE CITY』で鮮烈なデビューを果たし、その後STYLE COUNCIL〜ソロ・アクトとしてのキャリアを進んできた、偉大なるモッドファザーにしてミュージック・シーンの首領(ドン)、PAUL WELLER。2017年という今年は、このPAUL WELLERが初の音源を発表してから実に40周年という記念すべき年となるのだが、他のベテラン・アーティストがやるような、40周年を記念して安易に過去の作品をリイシューしたりオール・タイム・ヒッツのツアーでそのアニバーサリー・イヤーを祝うような事は、PAUL WELLERという男の頭の中には一切ない。その代わりに、今もなお成長し続け新たな領域を切り拓き続ける彼らしく、40周年を迎える今年、そのまさに40周年目となる2017年5月に、見事なまでの完成度を誇る最新作を発表する!
◆ソロ・アーティストとしては通算13作目、キャリアを通しての作品としては通算25作目となるこの最新作『A KIND REVOLUTION』。全英チャート2位を記録した前作『SATURNS PATTERN』を制作後、すぐに次なるアルバムの構想に取り掛かったPAUL WELLERだが、最初に出来た曲が、ファンキーな「New York」と、スロウ・ゴスペルな「The Cranes Are Back」だったという。その後も溢れるメロディやサウンドを捕えながら完成させたこの最新作は、40周年、そして通算25作目という記念すべき作品であるという事実以上に、今までの彼のキャリアを総括したかのような、様々なスタイルの楽曲でありながら全てのPAUL WELLER印がしっかりと押されているような、今なお成長し続ける現在の「彼」のサウンドが詰め込まれた新たなる名盤と言えるほどの出来栄えを誇っているのだ。
◆イギリスのサリーにあるBlack Barn Studiosでレコーディングが行われた今作、プロデュースはPaul本人とここ数作品で彼と共に共同プロデュースを行なっているJan 'Stan' Kybert。レコーディングには、Ben Gordelier(dr)とAndy Crofts(g/key)の二人のキー・アーティストが参加しており、他に様々な豪華アーティストが参加している。まずは前作でもギターを披露してくれていた、Paulが寵愛する若手アクト、THE STRYPESのJosh McCLoreyが「Satellite Kid」で参加、そしてオーガニックなハウス・グルーヴとディスコ/ソウルのヴァイヴを持つ「One Tear」では、Boy Georgeが、ある意味牧歌的ですらあるファンク・ナンバー「She Moves With The Fayre」では、元SOFT MACHINEで既に現役を退いているRobert Wyattがヴォーカルとトランペットを披露してくれており、オープニング・ナンバーの「Woo Se Mama」では、伝説的ソウル・シンガー、PP Arnold & Madeleine Bellが参加してくれているのだ。もちろん、名優Steve CradockとSteve Pilgrimもレコーディングに参加している。
◆今回の作品は、オリジナルの全10曲を収録したスタンダードCDに加え、全曲のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録したDISC 2と、オルタナティヴ・ヴァージョンやリミックスなどを収録したDISC 3を加えた3枚組デラックス・エディション、そして12"のスタンダード・アナログ盤(オリジナルの10曲を収録)、さらに、1曲づつを1面づつに収録した、5枚組10"アナログ・ボックス・セットという、全4形態での発売となる。
A1 Woo Sé Mama
A2 Nova
A3 Long Long Road
A4 She Moves With The Fayre
A5 The Cranes Are Back
B1 Hopper
B2 New York
B3 One Tear
B4 Satellite Kid
B5 The Impossible Idea
Lacquer Cut By – Guy Davie
Mastered By – Gavin Lurssen, Guy Davie
Mixed By – Jan "Stan" Kybert
Producer, Arranged By – Jan "Stan" Kybert, Paul Weller
Recorded By – Charles Rees
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