ジャックホワイト2年ぶりとなる最新アルバムが180g 重量盤アナログでリリース!■Jack White / No Name [Third Man Records / TMR-1000]

ジャックホワイト2年ぶりとなる最新アルバムが180g 重量盤アナログでリリース!■Jack White / No Name [Third Man Records / TMR-1000]

販売価格: 5,500(税込)

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商品詳細

■新品/US盤/直輸入国内帯付/Black Vinyl。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

2000年代以降のロック・シーンの最重要バンド=ザ・ホワイト・ストライプスのフロントマンにして、ソロアーティストとしても高い評価を誇るジャック・ホワイト2年ぶりとなる最新アルバム『ノー・ネーム』が 180g 重量盤アナログでリリース。
アルバムは2023年から2024年にかけてサード・マン・スタジオでレコーディング・プロデュース・ミキシング。またサード・マン・プレッシングでヴァイナルはプレスされ、サード・マン・レコーズでリリースという、自身が所有するサード・マン関連施設で全て制作・販売というDIYルーツ溢れるものとなっている。またアルバムのリリースに先立ち、アーティスト名が伏せられたタイトルである“ノー・ネーム”とだけ書かれたアナログ盤を、彼が経営するサード・マン・レコーズに買い物に来た人の袋の中に密かに入れるという、サプライズ的な新作の発表を行った。幸運にもゲットできたファンが作品をSNS上にUPし、「もしかしたらこれはジャック・ホワイトの新作では?」など、各コミュニティ上で大きな話題を呼んだ。これまでもゲリラ的なリリース発表を行っていた彼らしい一連の動きともいえる。リスナーの間では彼のソロ作品の中でも、最もザ・ホワイト・ストライプスのサウンドに近いという声も多く、前作から大きく方向性を変え、キャッチ―でパワフルなギターリフが満載の、原点回帰とも言えるロック・サウンドにシフト。音楽シーンで世界的にロック・リバイバルが進むなかリリースされる大本命のロックアルバム。
(メーカーインフォメーションより)

A1 Old Scratch Blues
A2 Bless Yourself
A3 That's How I'm Feeling
A4 It's Rough On Rats (If You're Asking)
A5 Archbishop Harold Holmes
A6 Bombing Out
A7 What's The Rumpus?
B8 Tonight (Was A Long Time Ago)
B9 Underground
B10 Number One With A Bullet
B11 Morning At Midnight
B12 Missionary
B13 Terminal Archenemy Endling

Artwork [Cover Art Made By] – Henry White, Jack White, Scarlett White
Engineer – Bill Skibbe
Lacquer Cut By – BG
Mastered By [Mastered For Vinyl & Digital By] – Bernie Grundman
Mixed By – Bill Skibbe, Jack White
Photography By [Cover Photograph By] – Jack White
Producer [Produced By] – Jack White III*

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