完全生産限定盤!ゲイリームーア没後初の未発表音源がアナログ盤で入荷!■Gary Moore / How Blue Can You Get [Provogue / PRD76461]

完全生産限定盤!ゲイリームーア没後初の未発表音源がアナログ盤で入荷!■Gary Moore / How Blue Can You Get [Provogue / PRD76461]
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商品詳細

■新品/輸入盤/国内仕様帯付/Limited Edition, Blue, 180 Gram。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

ゲイリー・ムーアの没後初となる未発表スタジオ音源アルバム『How Blue Can You Get』(アナログ盤)

アイルランドが生んだ孤高のギタリストにして"泣きのギター"の代名詞的存在、ゲイリー・ムーアが2011年2月に58才という若さでこの世を去って早10年が過ぎた。魂の入りまくったマシンガン・ピッキングとむせび泣きの極致といえる哀愁のメロディーは色褪せることなく今もなおロック・ファンの心を揺さぶり続けている。そんなゲイリー・ムーアの没後初となる、未発表スタジオ音源で構成されたニュー・アルバム『How Blue Can You Get』が発売される。アルバムには、これまでライヴ音源でしか聴けなかったフレディ・キングのカヴァー「アイム・トア・ダウン」のスタジオ・テイク、ゲイリー・ムーア節炸裂バラード「イン・マイ・ドリームズ」、完全別アレンジの再録音源「ラヴ・キャン・メイク・ア・フール・オブ・ユー」(オリジナルナル・テイクは1982年のシングルBサイド収録)やエルモア・ジェイムスのカヴァー「ダン・サムバディ・ロング」(ゲイリー・ムーアによるオリジナル・テイクは2006年のアルバム『オールド・ニュー・バラッズ・ブルース』収録)、B.B.キングの1964年ヒット曲のカヴァーで本作のタイトル・トラック「ハウ・ブルー・キャン・ユーゲット」、アイルランドのチャリティ・アルバム提供曲で本人名義の作品には未収録の「リヴィング・ウィズ・ザ・ブルース」など全8曲収録。各楽曲の録音時期は不明ながら、内容的には1990年のヒット・アルバム『スティル・ゴット・ザ・ブルース』以降ゲイリー・ムーアが心血を注いだブルース・ロック・スタイルとなっており、本作が公式音源としては最後の未発表音源集になる可能性が高いという。(インフォより)

A1 I'm Tore Down
A2 Steppin' Out
A3 In My Dreams
A4 How Blue Can You Get
B1 Looking At Your Picture
B2 Love Can Make A Fool Of You
B3 Done Somebody Wrong
B4 Living With The Blues

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