第65回グラミー年間最優秀アルバム受賞作が限定Yellow Translucentアナログ盤で入荷!■Harry Styles / Harry’s House [Erskine Records / 19658708141]
第65回グラミー年間最優秀アルバム受賞作が限定Yellow Translucentアナログ盤で入荷!■Harry Styles / Harry’s House
[Erskine Records / 19658708141]
在庫なし
商品詳細
■新品/輸入盤/Limited Edition, Yellow Translucent.
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
第65回グラミー年間最優秀アルバムが限定Yellow Translucentアナログ盤で入荷!
<デビューから2作連続で全米チャート初登場1位を記録した、初のUK出身男性ソロ・アーティスト>という歴史的快挙を成し遂げ、2021年には自身初のグラミー賞を受賞した、世界的スーパースター=ハリー・スタイルズが、待望のニュー・アルバム『ハリーズ・ハウス』をリリースする。今作は、2019年にリリースし、全米ほか20カ国以上のチャートで1位を記録した大ヒット・アルバム『ファイン・ライン』以来、約2年半振り、通算3作目のアルバムとなる。アルバムに先行して公開された約2年半ぶりの新曲となる「アズ・イット・ワズ」は、いったんは自分を見失ったものの、再発見し、自らの変化を受け入れるハリーの、複雑ながらも喜びと希望に満ちた心情を表現した、パーソナルなラヴ・ソング。軽やかなギター・リフとエモーショナルな歌声が重なった、ハリーの進化が現れている楽曲だ。ソングライティングは、ハリーに加え、『ファイン・ライン』の制作に関わっていた中心人物である、キッド・ハープーンとタイラー・ジョンソンが担当。
ハリー・スタイルズは、21世紀最大のポップ・グループ=ワン・ダイレクションの一員としてキャリアをスタートさせ、2017年にソロ・デビュー。デビュー・アルバム『ハリー・スタイルズ』はいきなり全米・全英含む55カ国以上のチャートで1位を獲得。2019年にリリースしたセカンド・アルバム『ファイン・ライン』は、アメリカで初週に約47万8千枚相当を売り上げ、1991年にニールセン・ミュージックが集計を開始して以来、UK出身ソロ男性アーティストとしては過去最多週間売上枚数を記録、またリリースから2年後であるにも関わらず、2021年に世界で2番目にアナログ盤が売れた作品に認定。キャリア初の全米シングル・チャート1位、そしてグラミー賞を受賞した「ウォーターメロン・シュガー」をはじめ、「アドア・ユー」「フォーリング」などヒット曲が多数収録され、全世界累計ストリーミング再生回数50億回を超える大ヒット・アルバムに。また米ローリング・ストーン誌が選ぶ<歴代最高のアルバム500選>に選出されるなど、絶対的ポップ・アイコンとしての位置を確固たるものにしただけでなく、音楽的にも高い評価を得た作品となった。
更にハリーはライヴ・アクトとしても圧倒的人気を誇っており、2021年9月〜11月には北米ツアー<ラヴ・オン・ツアー>を敢行し、全39公演を完全ソールドアウトさせ、70万人以上を動員。今年4月には、アメリカ最大級の音楽フェスティバル<コーチェラ>に、初出演ながらもヘッドライナーとしての登場も控えているほか、今年公開予定の映画『Don’t Worry Darling』と『My Policeman』にも出演が決まっている。また過去には<VOGUE>、<ローリグ・ストーン>、<DAZED>、<バラエティ>誌など、音楽誌のみならずファッション誌の表紙にも度々登場しており、ミュージシャンという枠組みを超えたスーパースターとして、益々活躍の場を拡大させている。ソロ・キャリア始動後も、数々の歴史的快挙を成し遂げてきたハリー。ニュー・アルバムはどんな進化が表現された作品になるのか、世界中が注目している。(インフォメーションより)
A1 Music For A Sushi Restaurant
A2 Late Night Talking
A3 Grapejuice
A4 As It Was
A5 Daylight
A6 Little Freak
A7 Matilda
B1 Cinema
B2 Daydreaming
B3 Keep Driving
B4 Satellite
B5 Boyfriends
B6 Love Of My Life
Guitar – Ben Harper
Guitar – Kid Harpoon
Guitar – Mitch Rowland
Guitar – Rob Harris
Guitar – Doug Showalter
Etc.
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
第65回グラミー年間最優秀アルバムが限定Yellow Translucentアナログ盤で入荷!
<デビューから2作連続で全米チャート初登場1位を記録した、初のUK出身男性ソロ・アーティスト>という歴史的快挙を成し遂げ、2021年には自身初のグラミー賞を受賞した、世界的スーパースター=ハリー・スタイルズが、待望のニュー・アルバム『ハリーズ・ハウス』をリリースする。今作は、2019年にリリースし、全米ほか20カ国以上のチャートで1位を記録した大ヒット・アルバム『ファイン・ライン』以来、約2年半振り、通算3作目のアルバムとなる。アルバムに先行して公開された約2年半ぶりの新曲となる「アズ・イット・ワズ」は、いったんは自分を見失ったものの、再発見し、自らの変化を受け入れるハリーの、複雑ながらも喜びと希望に満ちた心情を表現した、パーソナルなラヴ・ソング。軽やかなギター・リフとエモーショナルな歌声が重なった、ハリーの進化が現れている楽曲だ。ソングライティングは、ハリーに加え、『ファイン・ライン』の制作に関わっていた中心人物である、キッド・ハープーンとタイラー・ジョンソンが担当。
ハリー・スタイルズは、21世紀最大のポップ・グループ=ワン・ダイレクションの一員としてキャリアをスタートさせ、2017年にソロ・デビュー。デビュー・アルバム『ハリー・スタイルズ』はいきなり全米・全英含む55カ国以上のチャートで1位を獲得。2019年にリリースしたセカンド・アルバム『ファイン・ライン』は、アメリカで初週に約47万8千枚相当を売り上げ、1991年にニールセン・ミュージックが集計を開始して以来、UK出身ソロ男性アーティストとしては過去最多週間売上枚数を記録、またリリースから2年後であるにも関わらず、2021年に世界で2番目にアナログ盤が売れた作品に認定。キャリア初の全米シングル・チャート1位、そしてグラミー賞を受賞した「ウォーターメロン・シュガー」をはじめ、「アドア・ユー」「フォーリング」などヒット曲が多数収録され、全世界累計ストリーミング再生回数50億回を超える大ヒット・アルバムに。また米ローリング・ストーン誌が選ぶ<歴代最高のアルバム500選>に選出されるなど、絶対的ポップ・アイコンとしての位置を確固たるものにしただけでなく、音楽的にも高い評価を得た作品となった。
更にハリーはライヴ・アクトとしても圧倒的人気を誇っており、2021年9月〜11月には北米ツアー<ラヴ・オン・ツアー>を敢行し、全39公演を完全ソールドアウトさせ、70万人以上を動員。今年4月には、アメリカ最大級の音楽フェスティバル<コーチェラ>に、初出演ながらもヘッドライナーとしての登場も控えているほか、今年公開予定の映画『Don’t Worry Darling』と『My Policeman』にも出演が決まっている。また過去には<VOGUE>、<ローリグ・ストーン>、<DAZED>、<バラエティ>誌など、音楽誌のみならずファッション誌の表紙にも度々登場しており、ミュージシャンという枠組みを超えたスーパースターとして、益々活躍の場を拡大させている。ソロ・キャリア始動後も、数々の歴史的快挙を成し遂げてきたハリー。ニュー・アルバムはどんな進化が表現された作品になるのか、世界中が注目している。(インフォメーションより)
A1 Music For A Sushi Restaurant
A2 Late Night Talking
A3 Grapejuice
A4 As It Was
A5 Daylight
A6 Little Freak
A7 Matilda
B1 Cinema
B2 Daydreaming
B3 Keep Driving
B4 Satellite
B5 Boyfriends
B6 Love Of My Life
Guitar – Ben Harper
Guitar – Kid Harpoon
Guitar – Mitch Rowland
Guitar – Rob Harris
Guitar – Doug Showalter
Etc.
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