Charlie Hunter Quartet / Natty Dread [Blue Note / 85424201]
Charlie Hunter Quartet / Natty Dread
[Blue Note / 85424201]
在庫なし
商品詳細
■オリジナル/UK盤。
■盤質:B/薄い擦れ程度で致命的な深いキズ無し。
■ジャケット:B/抜け裂け割れ等無く良好品。
超絶8(7)弦ギター奏者チャーリーハンターが名門「Blue Note」に残した1997年作品。本作は、レゲエの神様ボブマーリィが1974年に発表した同名のヒットアルバムのカヴァー作品集。演奏はレゲエというよりファンキーなオルガンジャズといった感じ。
編成は、2管+ギターとドラム。ベースは?オルガンは?と思う方も多いでしょうが、実はチャーリーハンター本人がギターでベースラインもオルガン風の音色もすべて同時進行で弾いている。低音弦は親指でベースラインを弾きつつ、高音5弦はコードやメロディ、更にはソロも弾くという、なんとも信じられない超絶技巧を披露。しかし、その超絶テクニックばかりが注目されがちだが、彼の真骨頂は、その音色やノリの良さ、そしてメロディセンスを聴いてほしい。名曲「No Woman, No Cry」等収録。
ちなみにアナログはUS盤は存在せず、本盤のUKオンリーの激レア希少盤ですので、ブルーノートコレクターの方も是非この機会をお見逃し無く!
A1 Lively Up Yourself
A2 No Woman, No Cry
A3 Them Belly Full
A4 Rebel Music
B1 So Jah Seh
B2 Natty Dread
B3 Bend Down Low
B4 Talkin' Blues
B5 Revolution
Guitar [8-string] – Charlie Hunter
Drums – Scott Amendola
Saxophone [Alto] – Calder Spanier
Saxophone [Tenor] – Kenny Brooks
Engineer [Mastering] – Greg Calbi
Engineer [Mixing] – Judy Clapp
Engineer [Recording] – Christian Jones
Photography By [Artist] – Jimmy Katz
Photography By, Artwork [Sculpture] – Andy Goldsworthy
Producer – Lee Townsend
■盤質:B/薄い擦れ程度で致命的な深いキズ無し。
■ジャケット:B/抜け裂け割れ等無く良好品。
超絶8(7)弦ギター奏者チャーリーハンターが名門「Blue Note」に残した1997年作品。本作は、レゲエの神様ボブマーリィが1974年に発表した同名のヒットアルバムのカヴァー作品集。演奏はレゲエというよりファンキーなオルガンジャズといった感じ。
編成は、2管+ギターとドラム。ベースは?オルガンは?と思う方も多いでしょうが、実はチャーリーハンター本人がギターでベースラインもオルガン風の音色もすべて同時進行で弾いている。低音弦は親指でベースラインを弾きつつ、高音5弦はコードやメロディ、更にはソロも弾くという、なんとも信じられない超絶技巧を披露。しかし、その超絶テクニックばかりが注目されがちだが、彼の真骨頂は、その音色やノリの良さ、そしてメロディセンスを聴いてほしい。名曲「No Woman, No Cry」等収録。
ちなみにアナログはUS盤は存在せず、本盤のUKオンリーの激レア希少盤ですので、ブルーノートコレクターの方も是非この機会をお見逃し無く!
A1 Lively Up Yourself
A2 No Woman, No Cry
A3 Them Belly Full
A4 Rebel Music
B1 So Jah Seh
B2 Natty Dread
B3 Bend Down Low
B4 Talkin' Blues
B5 Revolution
Guitar [8-string] – Charlie Hunter
Drums – Scott Amendola
Saxophone [Alto] – Calder Spanier
Saxophone [Tenor] – Kenny Brooks
Engineer [Mastering] – Greg Calbi
Engineer [Mixing] – Judy Clapp
Engineer [Recording] – Christian Jones
Photography By [Artist] – Jimmy Katz
Photography By, Artwork [Sculpture] – Andy Goldsworthy
Producer – Lee Townsend
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