4枚セット!テデスキトラックスバンド全4章におよぶ新プロジェクト超大作が、ついにアナログ盤で入荷!■Tedeschi Trucks Band / I Am The Moon: I~IV. Crescent, Ascension, The Fall, Farewell [Fantasy / FAN01573, FAN01680, FAN01682, FAN01684]
4枚セット!テデスキトラックスバンド全4章におよぶ新プロジェクト超大作が、ついにアナログ盤で入荷!■Tedeschi Trucks Band / I Am The Moon: I~IV. Crescent, Ascension, The Fall, Farewell
[Fantasy / FAN01573, FAN01680, FAN01682, FAN01684]
販売価格: 15,000円(税込)
在庫1
商品詳細
■新品/輸入盤/4枚セット。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
テデスキ・トラックス・バンド 全4章におよぶ新プロジェクト『I Am The Moon』始動 ― 「I. Crescent」「II. Ascention」「III. The Fall」「IV. Farewell」の4作品を、ついにアナログ盤でリリース!
ツアーができずパンデミックに伴う孤立の中、メンバーが互いにつながりを保つ方法として、「いとしのレイラ」の出典元、ペルシャの12世紀の詩人、ニザーミーによる詩「ライラとマジュヌーン」に取り組むことをヴォーカルのマイク・マティソンが提案。全員が同じ詩を読み、それをテーマに曲作りし、セッションを重ねていく中、彼らのキャリアで最も野心的なプロジェクトへと変化したという超大作。
スタジオ作品としては 2019年発表の『Signs』以来3年ぶり5作目。バンド全員で一つの普遍的なテーマに取り組み、共同作業で創り上げた本作は、ロック、ブルースから、ニューオリンズソウル、サイケデリア、ルーツミュージック、そしてフリージャズに至るまでの、テデスキ・トラックス・バンドが誘う広大で刺激的、そして野心的な音楽の旅。ギターはもちろんのこと “世界最高のライヴバンド” と称される彼らにしかなしえないサウンドが満載だ。
ほぼ4ヶ月間にわたって連続発売される本プロジェクト『I Am The Moon』は「I. Crescent」「II. Ascention」「III. The Fall」「IV. Farewell」の全4章から成る。各リリースに付随し、アリックス・ランバート監督(「カインの印」「メンター」など)による映像も公開される予定。リリースされるすべての曲が映像を伴うプロジェクトは彼らのキャリア初。いずれもデレク・トラックスによるプロデュース作品となる。
I Am The Moon: I. Crescent
A1 Hear My Dear
A2 Fall In
A3 I Am The Moon
B4 Circles 'Round The Sun
B5 Pasquan
I Am The Moon: II. Ascension
A1 Playing With My Emotions
A2 Ain't That Something
A3 All The Love
B4 So Long Savior
B5 Rainy Day
B6 La Di Da
B7 Hold That Line
I Am The Moon: III. The Fall
A1 Somehow
A2 None Above
A3 Yes We Will
B4 Gravity
B5 Emmaline
B6 Take Me As I Am
I Am The Moon: IV. Farewell
A1 Last Night In The Rain
A2 Soul Sweet Song
A3 D’Gary
B4 Where Are My Friends?
B5 I Can See You Smiling
B6 Another Day
Producer – Derek Trucks
Recorded By, Mixed By – Bobby Tis
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
テデスキ・トラックス・バンド 全4章におよぶ新プロジェクト『I Am The Moon』始動 ― 「I. Crescent」「II. Ascention」「III. The Fall」「IV. Farewell」の4作品を、ついにアナログ盤でリリース!
ツアーができずパンデミックに伴う孤立の中、メンバーが互いにつながりを保つ方法として、「いとしのレイラ」の出典元、ペルシャの12世紀の詩人、ニザーミーによる詩「ライラとマジュヌーン」に取り組むことをヴォーカルのマイク・マティソンが提案。全員が同じ詩を読み、それをテーマに曲作りし、セッションを重ねていく中、彼らのキャリアで最も野心的なプロジェクトへと変化したという超大作。
スタジオ作品としては 2019年発表の『Signs』以来3年ぶり5作目。バンド全員で一つの普遍的なテーマに取り組み、共同作業で創り上げた本作は、ロック、ブルースから、ニューオリンズソウル、サイケデリア、ルーツミュージック、そしてフリージャズに至るまでの、テデスキ・トラックス・バンドが誘う広大で刺激的、そして野心的な音楽の旅。ギターはもちろんのこと “世界最高のライヴバンド” と称される彼らにしかなしえないサウンドが満載だ。
ほぼ4ヶ月間にわたって連続発売される本プロジェクト『I Am The Moon』は「I. Crescent」「II. Ascention」「III. The Fall」「IV. Farewell」の全4章から成る。各リリースに付随し、アリックス・ランバート監督(「カインの印」「メンター」など)による映像も公開される予定。リリースされるすべての曲が映像を伴うプロジェクトは彼らのキャリア初。いずれもデレク・トラックスによるプロデュース作品となる。
I Am The Moon: I. Crescent
A1 Hear My Dear
A2 Fall In
A3 I Am The Moon
B4 Circles 'Round The Sun
B5 Pasquan
I Am The Moon: II. Ascension
A1 Playing With My Emotions
A2 Ain't That Something
A3 All The Love
B4 So Long Savior
B5 Rainy Day
B6 La Di Da
B7 Hold That Line
I Am The Moon: III. The Fall
A1 Somehow
A2 None Above
A3 Yes We Will
B4 Gravity
B5 Emmaline
B6 Take Me As I Am
I Am The Moon: IV. Farewell
A1 Last Night In The Rain
A2 Soul Sweet Song
A3 D’Gary
B4 Where Are My Friends?
B5 I Can See You Smiling
B6 Another Day
Producer – Derek Trucks
Recorded By, Mixed By – Bobby Tis
Facebookコメント