Terje Rypdal / Whenever I Seem To Be Far Away [ECM Records / ECM 1045]
Terje Rypdal / Whenever I Seem To Be Far Away
[ECM Records / ECM 1045]

販売価格: 4,800円(税込)
在庫1
商品詳細
■オリジナル/ドイツ盤/RECORDS付ロゴ/初回MAT1なし/コーティング。
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/コーティング浮きや擦れシワあるが抜け裂け割れ無し。
ECM3大ギタリストの一人、テリエリピダルがECMに残した1974年録音盤。ロックやジャズ等幅広いバックグラウンドを持つリピダルがすべての語法を集約させた大作。
ジャズファンク的リズムにシンフォニーオーケストラをかぶせ、ロックギターをかき鳴らす。カッコ良過ぎる。これぞサードストリームミュージックの傑作。一転してSide Bは、暗闇の海のような重く深いストリングスをバックに、テリエのギターが飲み込まれてゆく幻想的な世界観。大作と呼ぶに相応しい、ECMサウンドトラックのような傑作。
エンジニアはECMを代表するのレインボースタジオの主、Jan Erik Kongshaug。ジャケット写真は内藤忠行氏。
A1.Silver Bird Is Heading For The Sun
A2.The Hunt
B.Whenever I Seem To Be Far Away
Sudfunk Symphony Orchestra
Mladen Gutesha(conductor)
Christian Hedrich(viola solo)
Helmut Geiger(violin)
Jon Christensen(perc)
Pete Knutsen(ep,Mellotron)
Terje Rypdal(g)
Odd Ulleberg(french horn)
Sveinung Hovensjo(b)
Manfred Eicher(Producer)
Jan-Erik Kongshaug(Engineer)
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/コーティング浮きや擦れシワあるが抜け裂け割れ無し。
ECM3大ギタリストの一人、テリエリピダルがECMに残した1974年録音盤。ロックやジャズ等幅広いバックグラウンドを持つリピダルがすべての語法を集約させた大作。
ジャズファンク的リズムにシンフォニーオーケストラをかぶせ、ロックギターをかき鳴らす。カッコ良過ぎる。これぞサードストリームミュージックの傑作。一転してSide Bは、暗闇の海のような重く深いストリングスをバックに、テリエのギターが飲み込まれてゆく幻想的な世界観。大作と呼ぶに相応しい、ECMサウンドトラックのような傑作。
エンジニアはECMを代表するのレインボースタジオの主、Jan Erik Kongshaug。ジャケット写真は内藤忠行氏。
A1.Silver Bird Is Heading For The Sun
A2.The Hunt
B.Whenever I Seem To Be Far Away
Sudfunk Symphony Orchestra
Mladen Gutesha(conductor)
Christian Hedrich(viola solo)
Helmut Geiger(violin)
Jon Christensen(perc)
Pete Knutsen(ep,Mellotron)
Terje Rypdal(g)
Odd Ulleberg(french horn)
Sveinung Hovensjo(b)
Manfred Eicher(Producer)
Jan-Erik Kongshaug(Engineer)
Facebookコメント