Cal Collins Quintet With Carmen Leggio And John Bunch / Ohio Boss Guitar [Famous Door / HL 123]
Cal Collins Quintet With Carmen Leggio And John Bunch / Ohio Boss Guitar
[Famous Door / HL 123]
在庫なし
商品詳細
■オリジナル/US盤。
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/天ヒビ擦れ少々あるが大きな抜け裂け割れ等無し。
日本では知名度が低いが、もっと評価されるべきアメリカを代表するジャズギタリスト、カルコリンズ。彼はブルースグラス出身であり、少年時代はギターとマンドリンを演奏したという。その後、チャーリークリスチャン、アーヴィングアシュビー、オスカームーア等に影響を受け、プロとしてベニーグッドマンのバンドに所属。エッジの利いた強く鋭いピッキングが印象的で、チョーキングや正確無比な速弾きテクニック、よく歌うメロディアスなアドリブソロ、そしてブルージーでノリの良い抜群のスイング感が持ち味。
本作は、通好みのレーベル「Famous Door」に残した1978年作品。編成は、ギター、テナーサックス+ピアノトリオというクインテット編成。MJQでお馴染みのコニーケイ、ジョンバンチ、マイケルムーア等、名手がが揃い踏み。「Famous Door」というレーベル自体が、今だ未CD化も多く、本盤はカルコリンズの作品中、最も市場に出てこない一枚。
A1 Limehouse Blues
A2 For All We Know
A3 'Tis Autumn
A4 Young And Foolish
B1 A Pretty Girl
B2 You're My Everything
B3 Cincinatti Capers
B4 Bernie's Tune
Bass – Michael Moore
Drums – Connie Kay
Guitar – Cal Collins
Piano – John Bunch
Tenor Saxophone – Carmen Leggio
Liner Notes, Producer – Harry Lim
■盤質:B/目立つキズ無く良好品。
■ジャケット:B/天ヒビ擦れ少々あるが大きな抜け裂け割れ等無し。
日本では知名度が低いが、もっと評価されるべきアメリカを代表するジャズギタリスト、カルコリンズ。彼はブルースグラス出身であり、少年時代はギターとマンドリンを演奏したという。その後、チャーリークリスチャン、アーヴィングアシュビー、オスカームーア等に影響を受け、プロとしてベニーグッドマンのバンドに所属。エッジの利いた強く鋭いピッキングが印象的で、チョーキングや正確無比な速弾きテクニック、よく歌うメロディアスなアドリブソロ、そしてブルージーでノリの良い抜群のスイング感が持ち味。
本作は、通好みのレーベル「Famous Door」に残した1978年作品。編成は、ギター、テナーサックス+ピアノトリオというクインテット編成。MJQでお馴染みのコニーケイ、ジョンバンチ、マイケルムーア等、名手がが揃い踏み。「Famous Door」というレーベル自体が、今だ未CD化も多く、本盤はカルコリンズの作品中、最も市場に出てこない一枚。
A1 Limehouse Blues
A2 For All We Know
A3 'Tis Autumn
A4 Young And Foolish
B1 A Pretty Girl
B2 You're My Everything
B3 Cincinatti Capers
B4 Bernie's Tune
Bass – Michael Moore
Drums – Connie Kay
Guitar – Cal Collins
Piano – John Bunch
Tenor Saxophone – Carmen Leggio
Liner Notes, Producer – Harry Lim
Facebookコメント