パットメセニーの2020年作がアナログ盤で入荷!■Pat Metheny / From This Place [Nonesuch / 075597924350]
パットメセニーの2020年作がアナログ盤で入荷!■Pat Metheny / From This Place
[Nonesuch / 075597924350]
販売価格: 4,800円(税込)
在庫1
商品詳細
■新品/輸入盤/2枚組。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
「『From This Place』は、幅広いカンバスに無限に広がっていくような、様々な表現法を組み込んでいる。僕の人生の中でずっと制作を待ち望んでいた作品の一つだ。洗練されたミュージシャンと、数えきれないほどの回数共に演奏したことで、様々な表現法を身に着けることができたんだ。そんな素晴らしき音楽の集大成と言える作品だよ」 ─ パット・メセニー
2020年2月21日、ファンが待ち望んだ、スタジオ・アルバムとしては実に6年振りとなるパット・メセニーの最新作『FROM THIS PLACE』がノンサッチ・レコーズより遂に発売となる! パット・メセニーと長年共に演奏し続けていたドラマー:アントニオ・サンチェスをはじめ、マレーシア/オーストラリア人のベーシスト:リンダ・オー、イギリス人のピアニストであるギレルモ・シムコック、そしてジョエル・マクニ―リー率いるハリウッド・スタジオ交響楽団が参加したこの最新作には、ヴォーカル曲を含む新曲10曲を収録、メセニーの新たなる世界が繰り広げられている。
加えて、スペシャル・ゲストとしてミシェル・ンデゲオチェロ(ヴォーカル)、グレゴア・マレ(ハーモニカ)、そしてルイス・コンテ(パーカッション)というスペシャル・ゲストも参加。新規ゲストを取り入れるのは、2014年発売された作品『Kin (←→)』以来である。パット・メセニー、ギレルモ・シムコック、リンダ・オー、そしてアントニオ・サンチェスのメンバーで新年よりツアーも開始する予定だ。
30年以上の時を経て、ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し続けてきたパット・メセニー。7つの作品を通じて、12ものカテゴリーより20のグラミー賞を受賞している。これほどの数を短期間で受賞した、唯一無二のバンド・リーダーであるといえるだろう。代表的な作品として、様々なアワードを受賞したソロ・アルバム、ハリウッドに提供した楽曲の数、そしてオーネット・コールマン、スティーヴ・ライヒ、チャーリー・ヘイデン、そしてブラッド・メルドーなどの数々の素晴らしきアーティスト達とのコラボレーションなどもあげられる。
その輝かしいキャリアを称え、GUARDIAN誌はメセニーをこう評している。「過去40年振り返ってみても、パット・メセニーほどの魅力を感じることができるアーティストは一握りだ。彼は即興演奏においても名人的な才能を発揮し、人の心をつかむような素晴らしい作曲能力を4世紀に渡り披露してくれた」 ─ GUARDIAN誌
A1 America Undefined
A2 Wide and Far
B1 You Are
B2 Same River
B3 Pathmaker
C1 The Past In Us
C2 Everything Explained
C3 From This Place
D1 Sixty-Six
D2 Love May Take A While (Bonus Track)
Drums - Antonio Sanchez
Bass - Linda May Han Oh
Piano - Gwilym Simcock
Symphony Conducted by - Joel McNeely
Vocals - Meshell Ndegeocello
Harmonica - Gregoire Maret
Percussion - Luis Conte
▼全曲試聴はspotifyからどうぞ。
https://open.spotify.com/album/5PfjsKZLI9whAwPSfNgnES
▼参考音源
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
「『From This Place』は、幅広いカンバスに無限に広がっていくような、様々な表現法を組み込んでいる。僕の人生の中でずっと制作を待ち望んでいた作品の一つだ。洗練されたミュージシャンと、数えきれないほどの回数共に演奏したことで、様々な表現法を身に着けることができたんだ。そんな素晴らしき音楽の集大成と言える作品だよ」 ─ パット・メセニー
2020年2月21日、ファンが待ち望んだ、スタジオ・アルバムとしては実に6年振りとなるパット・メセニーの最新作『FROM THIS PLACE』がノンサッチ・レコーズより遂に発売となる! パット・メセニーと長年共に演奏し続けていたドラマー:アントニオ・サンチェスをはじめ、マレーシア/オーストラリア人のベーシスト:リンダ・オー、イギリス人のピアニストであるギレルモ・シムコック、そしてジョエル・マクニ―リー率いるハリウッド・スタジオ交響楽団が参加したこの最新作には、ヴォーカル曲を含む新曲10曲を収録、メセニーの新たなる世界が繰り広げられている。
加えて、スペシャル・ゲストとしてミシェル・ンデゲオチェロ(ヴォーカル)、グレゴア・マレ(ハーモニカ)、そしてルイス・コンテ(パーカッション)というスペシャル・ゲストも参加。新規ゲストを取り入れるのは、2014年発売された作品『Kin (←→)』以来である。パット・メセニー、ギレルモ・シムコック、リンダ・オー、そしてアントニオ・サンチェスのメンバーで新年よりツアーも開始する予定だ。
30年以上の時を経て、ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し続けてきたパット・メセニー。7つの作品を通じて、12ものカテゴリーより20のグラミー賞を受賞している。これほどの数を短期間で受賞した、唯一無二のバンド・リーダーであるといえるだろう。代表的な作品として、様々なアワードを受賞したソロ・アルバム、ハリウッドに提供した楽曲の数、そしてオーネット・コールマン、スティーヴ・ライヒ、チャーリー・ヘイデン、そしてブラッド・メルドーなどの数々の素晴らしきアーティスト達とのコラボレーションなどもあげられる。
その輝かしいキャリアを称え、GUARDIAN誌はメセニーをこう評している。「過去40年振り返ってみても、パット・メセニーほどの魅力を感じることができるアーティストは一握りだ。彼は即興演奏においても名人的な才能を発揮し、人の心をつかむような素晴らしい作曲能力を4世紀に渡り披露してくれた」 ─ GUARDIAN誌
A1 America Undefined
A2 Wide and Far
B1 You Are
B2 Same River
B3 Pathmaker
C1 The Past In Us
C2 Everything Explained
C3 From This Place
D1 Sixty-Six
D2 Love May Take A While (Bonus Track)
Drums - Antonio Sanchez
Bass - Linda May Han Oh
Piano - Gwilym Simcock
Symphony Conducted by - Joel McNeely
Vocals - Meshell Ndegeocello
Harmonica - Gregoire Maret
Percussion - Luis Conte
▼全曲試聴はspotifyからどうぞ。
https://open.spotify.com/album/5PfjsKZLI9whAwPSfNgnES
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