RSD限定世界2000枚プレス!ウェスモンゴメリーの未発表10インチ2枚セット!■Wes Montgomery / The Montgomery-Johnson Quintet & Live At The Turf Club(2枚セット) [Resonance Records / HLT-8014 & HLT-8015]
RSD限定世界2000枚プレス!ウェスモンゴメリーの未発表10インチ2枚セット!■Wes Montgomery / The Montgomery-Johnson Quintet & Live At The Turf Club(2枚セット)
[Resonance Records / HLT-8014 & HLT-8015]
在庫なし
商品詳細
■新品/RSD限定世界2000枚プレス/未発表/US盤/10インチ/2枚セット。
■Limited Edition/Numbered.
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
[The Montgomery-Johnson Quintet]
ウエス・モンゴメリー初期未発表音源。若きクインシー(22 歳)プロデュースの55年音源56年インディアナポリスでのライブ音源。お蔵入りとなっていた55 年の音源がオリジナル構想のもとにResonance から。1953年にライオネル・ハンプトン楽団を退いたクインシー・ジョーンズは、フリーのアレンジャー、プロデューサーとしての道を歩み始めていました。そして1955 年、米コロムビアに新しく誕生した別レーベル“EPI C”のために、あるセッションでプロデューサーをつとめました。そこで録音されたのが、モンゴメリー兄弟を中心とするこの5曲。この音源は当初より10 インチ盤としてリリースされる予定でEPIC の番号まで決まっていたようですが、1 曲だけ米コロムビアのオムニバス盤に入って発表された以外は、お蔵入り。これまで未発表のままになっていました。それら5曲がついに、オリジナル・フォーム(つまり10インチLP)でResonanceから登場。モンゴメリー兄弟たちをインディアナポリスからニューヨークに呼び寄せて1日で録音した5 曲には、すでに個性的奏法を確立していたウェスの雄姿がしっかりと捉えられています。またファンキーなテイストをまとったアレンジとブルーズ感覚がミクスチャーされた演奏にはクインシーの手腕も見てとれます。
A1 Love For Sale
A2 Leila
B1 Undecided
B2 Blues
B3 Far Wes
Bass – Monk Montgomery
Drums – Robert "Sonny" Johnson
Guitar – Wes Montgomery
Piano – Buddy Montgomery
Tenor Saxophone – Alonzo "Pookie" Johnson
Engineer [Recording] – Frank Laico
Executive-Producer [Epic Records] – Marvin Holtzman
Executive-Producer [Resonance Records] – George Klabin
Illustration, Design – Burton Yount
Mastered By, Technician [Sound Restoration] – Fran Gala, George Klabin
Producer [Original Recordings], Liner Notes – Quincy Jones
Producer [Resonance Records] – Zev Feldman
Sleeve Notes – Quincy Jones
[Live At The Turf Club]
ウェスが故郷インディアナポリスのクラブへ出演したときのライヴ・パフォーマンス。これももちろん未発表だった演奏。スタジオ録音と比べると演奏はラフですが、アップ・テンポなウエス自身のオリジナル曲から、時代の空気感も生々しいライブならではの演奏が満載。プーキー・ジョンソンのテナーもウェスのギターも熱気にあふれ、当時のインディアナポリス・ジャズ・シーンの充実ぶりをうかがうことができます。
A1 Wes's Tune
A2 Fascinating Rhythm
A3 Six Bridges To Cross
B1 Going Down To Big Mary's
B2 Caravan
B3 Django
Alto Saxophone – Alonzo "Pookie" Johnson
Bass – Monk Montgomery
Drums – Robert "Sonny" Johnson
Piano – Buddy Montgomery
Guitar – Wes Montgomery
Art Direction, Design – Burton Yount
Mixed By, Mastered By, Technician [Sound Restoration] – Fran Gala, George Klabin
Producer [Produced For Release By], Liner Notes – Zev Feldman
Executive-Producer – George Klabin
Recorded By [Original Recordings Made By] – Philip Kahl
■Limited Edition/Numbered.
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
[The Montgomery-Johnson Quintet]
ウエス・モンゴメリー初期未発表音源。若きクインシー(22 歳)プロデュースの55年音源56年インディアナポリスでのライブ音源。お蔵入りとなっていた55 年の音源がオリジナル構想のもとにResonance から。1953年にライオネル・ハンプトン楽団を退いたクインシー・ジョーンズは、フリーのアレンジャー、プロデューサーとしての道を歩み始めていました。そして1955 年、米コロムビアに新しく誕生した別レーベル“EPI C”のために、あるセッションでプロデューサーをつとめました。そこで録音されたのが、モンゴメリー兄弟を中心とするこの5曲。この音源は当初より10 インチ盤としてリリースされる予定でEPIC の番号まで決まっていたようですが、1 曲だけ米コロムビアのオムニバス盤に入って発表された以外は、お蔵入り。これまで未発表のままになっていました。それら5曲がついに、オリジナル・フォーム(つまり10インチLP)でResonanceから登場。モンゴメリー兄弟たちをインディアナポリスからニューヨークに呼び寄せて1日で録音した5 曲には、すでに個性的奏法を確立していたウェスの雄姿がしっかりと捉えられています。またファンキーなテイストをまとったアレンジとブルーズ感覚がミクスチャーされた演奏にはクインシーの手腕も見てとれます。
A1 Love For Sale
A2 Leila
B1 Undecided
B2 Blues
B3 Far Wes
Bass – Monk Montgomery
Drums – Robert "Sonny" Johnson
Guitar – Wes Montgomery
Piano – Buddy Montgomery
Tenor Saxophone – Alonzo "Pookie" Johnson
Engineer [Recording] – Frank Laico
Executive-Producer [Epic Records] – Marvin Holtzman
Executive-Producer [Resonance Records] – George Klabin
Illustration, Design – Burton Yount
Mastered By, Technician [Sound Restoration] – Fran Gala, George Klabin
Producer [Original Recordings], Liner Notes – Quincy Jones
Producer [Resonance Records] – Zev Feldman
Sleeve Notes – Quincy Jones
[Live At The Turf Club]
ウェスが故郷インディアナポリスのクラブへ出演したときのライヴ・パフォーマンス。これももちろん未発表だった演奏。スタジオ録音と比べると演奏はラフですが、アップ・テンポなウエス自身のオリジナル曲から、時代の空気感も生々しいライブならではの演奏が満載。プーキー・ジョンソンのテナーもウェスのギターも熱気にあふれ、当時のインディアナポリス・ジャズ・シーンの充実ぶりをうかがうことができます。
A1 Wes's Tune
A2 Fascinating Rhythm
A3 Six Bridges To Cross
B1 Going Down To Big Mary's
B2 Caravan
B3 Django
Alto Saxophone – Alonzo "Pookie" Johnson
Bass – Monk Montgomery
Drums – Robert "Sonny" Johnson
Piano – Buddy Montgomery
Guitar – Wes Montgomery
Art Direction, Design – Burton Yount
Mixed By, Mastered By, Technician [Sound Restoration] – Fran Gala, George Klabin
Producer [Produced For Release By], Liner Notes – Zev Feldman
Executive-Producer – George Klabin
Recorded By [Original Recordings Made By] – Philip Kahl
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