今をときめくアンブローズアーキンムシーレ、そしてブラッドメルドー等豪華面子が参加した2018年ECM作がアナログ盤で入荷!◼︎Wolfgang Muthspiel / Where The River Goes [ECM Records / ECM 2610]

今をときめくアンブローズアーキンムシーレ、そしてブラッドメルドー等豪華面子が参加した2018年ECM作がアナログ盤で入荷!◼︎Wolfgang Muthspiel / Where The River Goes [ECM Records / ECM 2610]
在庫なし

商品詳細

■新品/ドイツ盤/180g重量盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。

現代ECMを支えるオーストリア出身のギタリスト、ウォルフガング・ムースピールの米・ダウンビート誌で5つ星を獲得したの2016年の前作『Rising Grace』に並ぶ傑作アルバムが完成。
ECMから4枚目となるオリジナル・アルバムで前作『ライジング・グレイス』に続き、ブラッド・メルドー(p)、アンブローズ・アーキンムシーレ(tp)、ラリー・グレナディア(b)らが参加、そしてエリック・ハーランド(ds)が加わった超強力な演奏メンバーでメルドー作曲の7曲目「ブルースヘッド」以外の7曲目は、全てムースピール自身のオリジナル楽曲で構成。
ECMらしい耽美な音像から各メンバーの洗練されたソロへと流れていく#1「ホウェア・ザ・リヴァー・ゴーズ」、ハーランドの見事なドラミングと幽玄なアーキンムシーレのトランペットが印象的な#4「クリアリング」、メルドー作曲で軽快な#7「ブルースヘッド」等、バラエティ豊かな収録内容となっている。

A1 Where The River Goes
A2 For Django
A3 Panorama
A4 Descendants
B1 Clearing
B2 One Day My Prince Was Gone
B3 Blueshead
B4 Buenos Aires

Cover – Woong Chul An
Design – Sascha Kleis
Double Bass – Larry Grenadier
Drums – Eric Harland
Engineer – Gérard De Haro, Nicolas Baillard
Guitar – Wolfgang Muthspiel
Piano – Brad Mehldau
Producer – Manfred Eicher
Trumpet – Ambrose Akinmusire

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