あのスティーブルカサーが「世界で五本の指に入る」と賞賛するマイケルランドウの2018年アナログ盤が再入荷!■Michael Landau / Rock Bottom [Provogue / PRD75451]
あのスティーブルカサーが「世界で五本の指に入る」と賞賛するマイケルランドウの2018年アナログ盤が再入荷!■Michael Landau / Rock Bottom
[Provogue / PRD75451]
在庫なし
商品詳細
■新品/輸入盤。
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
あのスティーブルカサーが「世界で五本の指に入る」と賞賛した玄人好みの職人肌の名ギタリスト、マイケルランドウ。本作は、スタジオ録音による2018年最新作。
■ 「この10年、インストゥルメンタル中心に演奏してきたのだけど、突然ある朝、目が覚めた時に、ヴォーカル入りのハードな音楽をやりたいという強烈な欲求に襲われた・・・自分が聴いて育った音楽がそうしたものだったことを考えれば、おかしなことではないんだけどね。それでBurning Water時代からの旧友、デヴィッド・フレイジーと再び組んで曲を作り始めた。そうやって作った沢山の曲の殆どが、この『ROCK BOTTOM』に収録されている」
■ 本作『ROCK BOTTOM』をレコーディングする為にマイケル・ランドウが声を掛けたのは、これまで仕事をしてきた昔馴染みたち。ヴォーカルと歌詞では、前述したデヴィッド・フレイジー、ベースに彼の弟、テディ・ランドウ(彼はマイケルとThe Raging Honkiesでも活動している)、オルガンにラリー・ゴールドリング、そしてドラムスにはアラン・ハーツが参加している。これらのヴェテラン・ミュージシャンを迎え、マイケルは長年演奏してきた仲間同士ならではとタイトで絶妙な間を感じさせるパフォーマンスを聴かせてくれる。マイケル曰く、基本的なレコーディングはアナログ・テープに録音し、それをデジタルで仕上げているそう。またレコーディング・エンジニアとしても知られている彼だが、今作は可能限り大きく、オープンでナチュラルなサウンドになるようにAPIコンソールでミックスしたとも語っている。
■ どこかビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・バンド』風なイントロの「Squirrels」から、深夜のジャズ・バーを思わせる「Freedom」まで、マイケル・ランドウとデヴィッド・フレイジーは、多彩なストーリーを豊かな音色とともに次々と紡ぎ出していく。まるで1970年に”モリソン・ホテル”からチェックアウトし、”ローレル・キャニオン”で迷子になり、やっと2017年になって”ベンチュラ・ブルバード”に戻ってきた、そんなアメリカン・ミュージックのロード・トリップとも呼べるようなサウンドを聴かせてくれるのだ。
■ セッション・プレイヤーとしてピンク・フロイドからマイルス・デイヴィス、ジョニ・ミッチェル、BBキング、ジェイムス・テイラー、ロッド・スチュワート、レイ・チャールズなど数々のミュージシャンたちの作品に参加してきたマイケル・ランドウ。ここ日本でも確固たる人気を誇る彼が、聴くものを新たな大人の音楽的旅行へと誘う。
A1 Squirrels
A2 Bad Friend
A3 Gettin Old
A4 We All Feel The Same
A5 We're Alright
A6 One Tear Away
B1 Poor Dear
B2 Freedom
B3 Heaven In The Alley
B4 Speak Now, Make Your Peace
■盤質/ジャケット:S 未開封品。
あのスティーブルカサーが「世界で五本の指に入る」と賞賛した玄人好みの職人肌の名ギタリスト、マイケルランドウ。本作は、スタジオ録音による2018年最新作。
■ 「この10年、インストゥルメンタル中心に演奏してきたのだけど、突然ある朝、目が覚めた時に、ヴォーカル入りのハードな音楽をやりたいという強烈な欲求に襲われた・・・自分が聴いて育った音楽がそうしたものだったことを考えれば、おかしなことではないんだけどね。それでBurning Water時代からの旧友、デヴィッド・フレイジーと再び組んで曲を作り始めた。そうやって作った沢山の曲の殆どが、この『ROCK BOTTOM』に収録されている」
■ 本作『ROCK BOTTOM』をレコーディングする為にマイケル・ランドウが声を掛けたのは、これまで仕事をしてきた昔馴染みたち。ヴォーカルと歌詞では、前述したデヴィッド・フレイジー、ベースに彼の弟、テディ・ランドウ(彼はマイケルとThe Raging Honkiesでも活動している)、オルガンにラリー・ゴールドリング、そしてドラムスにはアラン・ハーツが参加している。これらのヴェテラン・ミュージシャンを迎え、マイケルは長年演奏してきた仲間同士ならではとタイトで絶妙な間を感じさせるパフォーマンスを聴かせてくれる。マイケル曰く、基本的なレコーディングはアナログ・テープに録音し、それをデジタルで仕上げているそう。またレコーディング・エンジニアとしても知られている彼だが、今作は可能限り大きく、オープンでナチュラルなサウンドになるようにAPIコンソールでミックスしたとも語っている。
■ どこかビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・バンド』風なイントロの「Squirrels」から、深夜のジャズ・バーを思わせる「Freedom」まで、マイケル・ランドウとデヴィッド・フレイジーは、多彩なストーリーを豊かな音色とともに次々と紡ぎ出していく。まるで1970年に”モリソン・ホテル”からチェックアウトし、”ローレル・キャニオン”で迷子になり、やっと2017年になって”ベンチュラ・ブルバード”に戻ってきた、そんなアメリカン・ミュージックのロード・トリップとも呼べるようなサウンドを聴かせてくれるのだ。
■ セッション・プレイヤーとしてピンク・フロイドからマイルス・デイヴィス、ジョニ・ミッチェル、BBキング、ジェイムス・テイラー、ロッド・スチュワート、レイ・チャールズなど数々のミュージシャンたちの作品に参加してきたマイケル・ランドウ。ここ日本でも確固たる人気を誇る彼が、聴くものを新たな大人の音楽的旅行へと誘う。
A1 Squirrels
A2 Bad Friend
A3 Gettin Old
A4 We All Feel The Same
A5 We're Alright
A6 One Tear Away
B1 Poor Dear
B2 Freedom
B3 Heaven In The Alley
B4 Speak Now, Make Your Peace
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