Geraldo Vespar / Eu E O Violao [Parlophone / PBA-13010]
Geraldo Vespar / Eu E O Violao
[Parlophone / PBA-13010]
在庫なし
商品詳細
■オリジナル/ブラジル盤/MONO。
■盤質:B/全体的に薄い擦れや擦り傷あるが音に影響するような深く目立つキズ無く概ね良好品。
■ジャケット:B/外ビニール底に破れ約2cmあるが、元々表と裏が分れているジャケットのタイプなのでジャケット自体は問題なく良好品。
60年代の主要なボサノヴァ作品に多く名を連ねていた白人ガットギタリストの天才ジェラルドヴェスパール。
本作は、ブラジル「Parlophone」に残した1968年作品。基本的にはパーカッション+ベース+ギターという小編成での演奏を披露。原曲のメロディーを大切にした歌心溢れるセンス、歯切れ良いフィンガリング、ギター音の柔らかさと巧みさは、同時代のバーデンパウエルに匹敵する、間違いなくブラジルを代表する名手の一人。
A1 Sa Marina
A2 Eu E A Brisa
A3 Desencontro
A4 Feitico Da Vila
A5 Viola Enluarada
A6 Por Que?/Bourre
B1 Corcovado
B2 Ate Segunda-feira
B3 No Brilho Da Faca
B4 Mancada
B5 Ole, Ola
B6 Lapinha
■盤質:B/全体的に薄い擦れや擦り傷あるが音に影響するような深く目立つキズ無く概ね良好品。
■ジャケット:B/外ビニール底に破れ約2cmあるが、元々表と裏が分れているジャケットのタイプなのでジャケット自体は問題なく良好品。
60年代の主要なボサノヴァ作品に多く名を連ねていた白人ガットギタリストの天才ジェラルドヴェスパール。
本作は、ブラジル「Parlophone」に残した1968年作品。基本的にはパーカッション+ベース+ギターという小編成での演奏を披露。原曲のメロディーを大切にした歌心溢れるセンス、歯切れ良いフィンガリング、ギター音の柔らかさと巧みさは、同時代のバーデンパウエルに匹敵する、間違いなくブラジルを代表する名手の一人。
A1 Sa Marina
A2 Eu E A Brisa
A3 Desencontro
A4 Feitico Da Vila
A5 Viola Enluarada
A6 Por Que?/Bourre
B1 Corcovado
B2 Ate Segunda-feira
B3 No Brilho Da Faca
B4 Mancada
B5 Ole, Ola
B6 Lapinha
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